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JBMCで優勝して
世界に飛び出す企業を作ろう!
Japan Business Model Competition
JBMC2025
Japan Business Model Competition 2025 Application Guideline
参加要項
参加資格と評価基準
学生、大学院生、社会人大学院生及び社会人(発表者は3人までです。社会人もチームに参加できますが、発表や質疑応答には参加できません。また、社会人はチームリーダーになれません。)
参加費用
無料 (2025年度はZoom開催になります。)
優勝特典
2025年度はシンガポールで開催されるAsia Business Model Challengeへの派遣になります(予定)。日本代表としての参加権利/シンガポール往復旅費、宿泊費相当の費用支援/JBMCコアメンバーによる特別メンタリング。
Participation Guidelines
Eligibility and Evaluation Criteria
Students, graduate students, working graduate students, and working adults (up to 3 presenters) can also participate in the team, but not in presentations and Q&A. In addition, working people cannot be team leaders. )
Participation fee
Free. (JBMC2025 will be held in Zoom meeting).
Winning Benefits
In 2025, we will dispatch the winning team to the Asia Business Model Challenge in Singapore as a Representative of Japan(TBD). Singapore Round trip expenses, accommodation expenses, equivalent support /JBMC Special mentoring by core members.
JBMC Participation Process
自薦ルート Self Recommended Route
1 応募書類の提出 Submission Feb 10 (Mon)2 書類審査 Document Review Feb 12 to Feb 21
3 決勝ラウンド Final Round Mar 8 (Sat)
4 英語ラウンド English Round Apr 12 (Sat)
5 優勝チームはシンガポール・Asia Business Model Challengeへの派遣(予定) September 2025
他薦ルート Recommendation Route
特別推薦人からの推薦等
Recommendation or Winners at local competitions1 応募書類の提出(参加確認) Submission(Confirmation of Participation) Feb 10 (Mon)
2 決勝ラウンド Final Round Mar 8 (Sat)
3 英語ラウンド English Round Apr 12 (Sat)
4 優勝チームはシンガポール・Asia Business Model Challengeへの派遣(予定) September 2025Application Form
申込用紙
ABMC Report
ABMC2023 Part1 @SMU Sep.9
ABMC2023 Part 2 @NUS Sep.11
JBMC2022 KICK OFF Video
About JBMC
JBMC(ジャパン・ビジネスモデル・コンペティション)は、世界最大のリーンスタートアップ式ビジネスプランコンテストであるBMC Global(ビジネスモデル・コンペティション・グローバル)から日本で唯一認められてはじまったオフィシャル大会です。
一般的なビジネスプランコンテストのような、アイデアのユニークさや分析と数字による事業計画の完成度を競うのとは一線を画し、世界標準のリーンスタートアップ・メソッドとツール(ビジネスモデル・キャンバス)に基づき、アントレプレナーとして成功するための必須スキルである仮説検証力や顧客発見力を中心に評価する、起業に直結する実戦型ビジネスプランコンテストです。世界を変えるスタートアップを起こしたい起業家志望の方には、自分を成長させ投資家の注目も集められる絶好の機会です。
さらに、JBMCで選出されたチームには、シンガポールで開催されるAsia Business Model Challengeへ日本代表として参加できる特典が与えられます(予定)。
人生を変えるかもしれない夢の舞台で、アジアそして世界を目指してください!
News
JBMC最新情報
December 1, 2018December 1, 2018November 1, 2017October 5, 2017Social Feed
ソーシャルフィード
Winners
過去の受賞者
May 14, 20222022年5月14日Zoomで実施 英語決勝に3チームが進出。優勝は、京都大学大学院「浄化槽維持管理オペレーションシステム -Decentra-」。準優勝は、横浜市立大学「StockBase」、3位は開志専門職大学「Food sharing app “FOOZ”」。先立って行われた3月26日のファイナル進出は上記3チームに加えて、新潟大学「麦芽粕アップサイクルフードの開発発売」、法政大学「Rate My Books」、Kyoto University,Graduate School of Management「Innovative international English...March 25, 20212021年3月25日Zoomで実施 英語決勝に4チームが進出。優勝は、⼤阪⼤学医学部「まちのクリニックのための在庫管理・⾃動発注システム」。他チームは、名古屋大学大学院 「 レーザーが見えるレーザー保護めがね~NewtGoggle~」、新潟大学大学院 「ビジネスコンテストを活用した採用サービス」、新潟大学「汚泥灰からのリン資源回収・肥料化事業」。先立って行われた3月7日のファイナル進出は上記4チームに加えて、法政大学「WAN-CHAN」 、早稲⽥⼤学「マセンティック」、大阪府立大「Three Cs Detector」、立教大学大学院 「ときめき・ランドリー」、早稲田大学大学院「ラーニ...May 24, 2020〈優勝〉 ・中京大学大学院「ジャズミュージシャンを支援するアプリ “Musep”」 〈準優勝〉 ・東北大学「ストレートネックを解決する姿勢矯正メガネ」 ・京都大学「Akachan Pregnancy Application」 〈ファイナル進出〉 ・京都工芸繊維大大学院「テレワークでの事務業務引き受け・自動化推進事業」 ・九州大学(2チーム)「オンラインCtoCサービス」 /「Playrie」 ・宮崎大学「どらるぽ」 ・新潟大学「健康歯ブラシ」 ・大阪府立大学「体臭の発生を予測するセンサ~preBOC~」 ・大学院大学 至善館「Empathy Forest」 ・徳島大学「kuru...Application Guideline
参加要項
参加資格と評価基準
学生、大学院生、社会人大学院生及び社会人(発表者は3人までです。社会人もチームに参加できますが、発表や質疑応答には参加できません。また、社会人はチームリーダーになれません。)
参加費用
無料 (Zoom開催になります。)
優勝特典
シンガポール開催Asia Business Model Challenge(ABMC)への派遣(日本代表としての参加権利/シンガポール往復旅費、宿泊費相当の費用支援/JBMCコアメンバーによる特別メンタリング)(予定)
Application Form
申込用紙
JBMC Participation Process
自薦ルート Self Recommendation Route
1応募書類の提出
Submission
2書類審査
Document Review
3決勝ラウンド
Final Round
4英語ラウンド
English Round
5優勝チームはシンガポールへ(TBD)
ABMC
他薦ルート Recommendation Route
1特別推薦人からの推薦もしくは各地方ラウンドの優秀チーム等
Recommendation or Winners at local competitions
2参加確認のみのため、書類審査なし
Document Screening Exemption
3決勝ラウンド
Final Round
4英語ラウンド
English Round
5優勝チームはシンガポールへ(TBD)
ABMC
- JBMC Guideline
JBMCについての説明会のスライドを掲載しています。参加を希望される方は是非ご覧ください。
- BMC Globalについて
BMC Globalを主宰しているBrighamYoung University(BYU), Marriott School of BusinessのインキュベーションセンターであるRollins Center for Entrepreneurship and Innovationの運営担当者であり、BMC Globalの理事であるJeff Brown 氏を招聘し講演会を行った際のスライドです。(2019年11月 横浜・大阪開催)
Preparation Process for JBMC
JBMCへの準備プロセス
1Biz Idea
2BMC ver.1
アイデア(仮説)を
ビジネスモデル・キャンバス「BMC①」に書くDraw your Biz idea on Business Model Canvas
[BMC ver.1]3Product/Market Fit Test
「BMC①」の顧客セグメントと価値提案に関するさまざまな仮説を検証し、その結果を「仮説検証カード」に書く
Test assumptions of "Customer Segments" & "Value Propositions" and write down the result on Assumption Test Cards [ATC].
4BMC ver.2
「仮説検証カード」の内容を反映させたBMC②を書く
Based on ATCs, rewrite Business Model Canvas [BMC ver.2]
5Pricing Test
顧客がどのくらい支払ってくれるかの仮説「収益の流れ」を検証し、その結果を「仮説検証カード」に書く
Test assumptions of how much customers will pay for the product/service and write down the results on [ATC]
6Feasibility Test
事業を実現するための仮説を検証し、その結果を「仮説検証カード」に書く
Test assumptions of the other blocks and write down the results on [ATC]
7BMC ver.3
さまざまな仮説検証の結果を反映して最終版の「BMC③」を書く
Reflecting all assumption tests, write down the final Business Model Canvas [BMC ver.3]
8Start-ups
Design Tools
ビジネスモデル設計に必要なツールをダウンロードいただけます
審査委員
大江 建
プログラム統括
実験経営学研究所顧問/
国際大学大学院国際経営学研究科特別招聘教授(株)総合コンサルテイングオアシス代表取締役(新規事業、研究開発マネジメント, グローバル人材育成)。早稲田大学研究推進部参与。国際大学特別招聘教授。
また、日本アセアン起業家教育協議会委員長。ダイモジャパン社社長、大江事務所代表、シスウエーブ監査役など経験。LSIロジック、日本セミコンダクター、コグネックス社などの創業メンバー。早稲田大学ビジネススクール教授や早稲田大学インキュベーションセンター元センター長を歴任。主な著書に「なぜ新規事業は成功しないかー第3版」(日本経済新聞社、2008年)、「起業家教育でこどもが変わる」(日本経済新聞社、1999年共著)がある。
米国メリーランド大学理学博士(Ph.D.)。米国コロンビア大学経営学修士(MBA)。
河野 龍太
大会実行委員長
株式会社インサイトリンク 代表取締役 /
多摩大学大学院 教授
株式会社インサイトリンク代表取締役(イノベーション&マーケティングの戦略コーチ、経営コンサルティング)。 多摩大学大学院(MBA)教授。他に、ビジネスコーチ株式会社のパートナー・エグゼクティブコーチ、株式会社エポック・ジャパン社外取締役も務める。博報堂、博報堂ブランドコンサルティング、ITベンチャー数社の経営参画、博報堂DYホールディングス顧問などを経て現在に至る。
世界の先進企業や欧米のトップビジネススクールが採用する「ビジネスモデル・キャンバス」を開発したアレックス・オスターワルダー氏がCEOを務めるイノベーション支援企業、ストラテジャイザー(Strategyzer)の日本人唯一の公認トレーナーとして、国内外企業のイノベーション・プロジェクトを多数支援。
早稲田大学法学部卒業、英国ウォーリック大学経営大学院にてMBA取得。
澤谷 由里子
名古屋商科大学大学院 マネジメント研究科
ビジネススクール 教授
東京工業大学大学院総合理工学研究科システム科学専攻修了。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了(学術博士)。(株)日本IBM入社。情報技術の研究開発、IBM東京基礎研究所にてサービス研究に従事。科学技術振興機構サービス科学プログラム(S3FIRE)フェロー、早稲田大学教授などを経て、18年4月より現職。経済産業省産業構造審議会商務流通情報分科会「情報経済小委員会」委員「サービス産業の高付加価値化に関する研究会」座長代理「攻めのIT投資評価指標策定委員会」委員等。早稲田大学ビジネススクール非常勤講師、早稲田大学ナノ・ライフ創新研究機構客員上級研究員、INFORMS Service Scienceおよび情報処理学会の編集委員を兼務。
主な著作:
Global Perspectives on Service Science: Japan(共編著,Springer)、Serviceology for Designing the Future(共編著、Springer)、Handbook of Service Science Vol.2 (共編著、Springer)など。
本荘 修二
本荘事務所 代表 / 多摩大学(MBA)客員教授
本荘事務所代表(新事業などの経営コンサルティング)。多摩大学(MBA)客員教授。また、500 Startupsメンター、NetService Ventures Group顧問ほか日米企業のアドバイザー。ボストン・コンサルティング・グループ、米Computer Sciences Corp.、CSK/セガ・グループ会長付、IT特化の投資会社General Atlantic LLC日本代表などを経て、現在に至る。ペンシルベニア大学経営学修士、早稲田大学博士(学術:国際経営)。
「エコシステム・マーケティング」、「成長を創造する経営」、「日本的経営を忘れた日本企業へ」など著書多数。翻訳に「ザッポス伝説」がある。「インキュベーションの虚と実」、「明日をつくる女性起業家」連載中。
女性起業家コミュニティのSPARK!サポーター。
参考URL:「Dr.本荘のThought&Share」(ITmedia)にてJBMCの記事
http://blogs.itmedia.co.jp/honjo/2013/09/post-c40e.html
飯村 愼一
光陽電気工事株式会社 代表取締役社長
米国州立テキサス大学工学部土木工学科卒業。同大学へ学部編入し、理学部コンピューターサイエンス学科卒業。早稲田大学大学院商学研究科ビジネス専攻(ビジネススクール MBA)卒業。東京工業大学大学院イノベーションマネジメント研究科キャリアアップMOT「アドバンストMOT」課程修了。
昭和58年3月 日立ソフトウェアエンジニアリング(株)海外事業部を退社し、同時に光陽電気工事(株)入社。常務取締役、取締役副社長を経て、平成7年6月 代表取締役社長に就任。現在、(公社)経済同友会幹事、(公社)栃木県経済同友会理事(副代表幹事)、宇都宮ベンチャーズ(宇都宮市起業家支援施設)副会長、宇都宮大学学長選考会議議長、同大学経営協議会委員などを委嘱されている。
浜野 慶一
株式会社浜野製作所 代表取締役
1962年東京都墨田区生まれ。
1984年東海大学政治経済学部経営学科卒業。
同年都内板橋区の精密板金加工メーカーに就職。
1993年創業者・浜野嘉彦氏の死去に伴い、(株)浜野製作所 代表取締役に就任、現在に至る。
松村 映子
株式会社ストライプインターナショナル 取締役CDO /
バスケット株式会社 創業者 兼 代表取締役社長
ITコンサルティング会社にて大手流通小売企業のITコンサルティング及び営業を経験後、2011年に最初の起業。
2014年に二度目の起業でバスケット株式会社を創業、ネット宅配クリーニングサービス「バスケット」を立ち上げる。
2015年に、earth music&ecologyなどのレディースアパレルを手がける株式会社ストライプインターナショナル(旧株式会社クロスカンパニー)に全株式を譲渡、100%子会社になる。現在同社取締役CDOも兼任。
創業した会社の代表、親会社のCDO、エンジェル投資家として活動中。
更田 誠
公益財団法人京都高度技術研究所
産学連携事業部 新事業創出支援グループ 次長
(財)京都高度技術研究所 産学連携事業部 新事業創出支援グループ 次長。
京都工芸繊維大学における工芸科学研究科先端ファイブロ科学専攻学術博士を取得。
米国での財務関連の事業経験と京都高度技術研究所において、研究成果の事業化メカニズムの研究と実験を行い、最適な方法論を開発し、実践。
マネジメントおける直感の重要性を広く理解し、京都における狭義のデザインを実験経営学の手法をベースに拡大してビジネスデザインの分野を確立・推進。
北原 康富
名古屋商科大学 マネジメント研究科 教授
日本インテグラート株式会社 設立者
東京理科大学理学部応用数学科卒業、早稲田大学アジア太平洋研究科博士後期課程修了学術博士。
日米のコンピュータメーカにてシステムエンジニア及びマネジメントコンサルタントとして活動後、ITベンチャー“日本インテグラート株式会社”を設立(1993年)。創業以来、グループコミュニケーションおよび戦略意思決定の2つの領域において、理論・ソフトウェアの研究開発、および教育・コンサルティングなどを行う。開発したグループウェア「ウェブハロー」は、ビジネスソフトで初めてのグッドデザイン賞受賞。戦略意思決定の分野では、新規事業や開発プロジェクトに対する事業価値やリスクの価値評価やシミュレーションに取組む。ペンシルバニア大学ウォートン経営大学院マクミラン教授研究室にて、同教授考案のベンチャー戦略策定方法論(DDP)を学習・支援するソフトを開発。
早稲田大学ビジネススクール・イブニングコース講師(1998年~)、および早稲田大学商学研究科(2009年~)、東京理科大学イノベーション研究科(2011年)、東京工業大学大学院生命理工学研究科(2009年~)にて、非常勤講師を務める。また、事業価値評価、戦略意思決定、イノベーションと創造性、チームワークなどの分野で、多くの企業研修の実績を有する。その傍ら、早稲田大学アジア太平洋研究科にて、動的な財務モデルを用いた視覚的な操作が、事業計画における意思決定の品質に与える作用を研究。
小山 龍介
株式会社ブルームコンセプト 代表取締役
一般社団法人ビジネスモデルイノベーション協会 ファウンダー
名古屋商科大学大学院 准教授
京都大学文学部哲学科美学美術史卒業。京都芸術大学大学院芸術学修士。大手広告代理店勤務を経て、サンダーバード国際経営大学院でMBAを取得。卒業後、松竹株式会社新規事業プロデューサーとして歌舞伎をテーマに新規事業を立ち上げた。2010年、株式会社ブルームコンセプトを設立。
コンセプトクリエイターとして、新規事業、新商品などの企画立案に携わる一方、ビジネス、哲学、芸術など人間の幅を感じさせる、エネルギーあふれる講演会、自分自身の知性を呼び覚ます開発型体験セミナーは好評を博す。
翻訳を手がけた『ビジネスモデル・ジェネレーション』に基づくビジネスモデル構築ワークショップを実施、多くの企業で新商品、新規事業を考えるためのフレームワークとして採用されている。2014年には一般社団法人ビジネスモデルイノベーション協会を立ち上げ、代表理事に就任。
翻訳に『ビジネスモデル・ジェネレーション』、著書に『IDEA HACKS!』『ケースメソッドMBA実況中継 ビジネスモデル』など。
奥田 聡
株式会社プライムスタイル 代表取締役
早稲田大学商学部を卒業後、朝日アーサーアンダーセン(現プライスウォーターハウスクーパース)に入社。その後ベンチャーキャピタルのコンサルティング部門である株式会社サンブリッジソリューションズ(現:株式会社サンブリッジ)にてマーケティングストラテジストとして従事。
2005年株式会社プライムスタイルを創業。代表取締役に就任。
2012年より複数のベンチャー企業(リサーチ会社、ゲーム会社、コンサルティング会社他)の取締役を歴任。Founder Institute(米国起業支援組織)の東京ディレクター。
河野 良治
秀明大学総合経営学部教授
慶應義塾大大学院商学研究科前期博士課程修了修士(商学)。
山形大学大学院VBL中核研究機関研究員。早稲田大学アジア太平洋研究センター助手(起業・MOTを担当)。
高松大学経営学部講師(起業関係科目、インターンシップ、経営学を担当)。長野大学企業情報学部准教授(事業計画論、イノベーション論、インターンシップを担当)。2016年3月より現職。
【専門分野】 産学連携によるイノベーション、ベンチャー企業経営、起業家教育
Sponsors
JBMCにご協賛ご協力いただいている企業・団体一覧です。
光陽電気工事株式会社
参加大学
大阪大学、大阪市立大学、大阪府立大学、学習院大学、関西学院大学、九州大学、京都大学、慶應義塾大学、国際大学、国士舘大学、産業技術大学院大学、崇城大学、筑波大学、東京大学、東京工科大学、同志社大学、長岡技術科学大学、名古屋商科大学、奈良先端科学技術大学院大学、新潟大学、広島大学、法政大学、北陸先端科学技術大学院大学、香港中文大学、宮崎大学、山形大学、早稲田大学、Universiti Teknologi Brunei、ほか企業等(これまでの決勝ラウンド進出チーム所属大学)
2025年 主催
法政大学 JBMC実行委員会
JBMC主催大学
早稲田大学(2013年~2016年)
多摩大学大学院(2017年~2022年)
法政大学(2023年〜)
運営支援
株式会社インサイトリンク 株式会社プライムスタイル
海外提携団体
Business Model Competition Global
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